注文住宅は予算をオーバーしがち!注意点とは

公開日:2021/06/15  最終更新日:2021/02/16

注文住宅を建築するのであれば、自分たちの理想や希望を存分に取り入れながら住まいづくりを行うことができます。しかし、設備や機能、デザインの選び方などで、コストが予定よりも大きくなってしまうことが多いようです。岡山で注文住宅の購入を検討している場合は、予算をオーバーさせないために注意しておくことを事前に理解しておきましょう。

マイホームにおける優先順位を決めておこう

岡山で注文住宅を建てる場合、まずはマイホームにおける優先順位を決めておくことが大切だといえます。

注文住宅を購入する人は、自分たちの理想や好みを詰め込みながら家づくりを行うことができるので、取り入れたい設備や機能、デザインなどが複数あってもおかしくありません。しかし、それらをすべて採用してしまうと、当初予定していたコストを上回ってしまう可能性があります。予算オーバーしたままマイホームを建築することがないようにするためには、家族で話し合って優先順位を決めておくようにしましょう。

庭のある家に憧れていたから庭にはこだわりたい、キッチンは最新式でなくてもよいがバスルームは最新式のものがよい、デザインよりも住宅の広さを重視したいなど、どの部分を大切にした家づくりを行いたいのか整理しておくことが大切です。

誰か1人だけの意見を尊重するのではなく、家族全員が納得できる内容にまとめることが重要だといえます。事前に優先順位を決めておけば、詳しく計画を立てる段階になって素敵な設備やデザインを見つけたとしても、他の部分のグレードを高くしたいからという理由で諦めることができるはずです。

土地や付帯工事の費用も忘れないようにしよう

注文住宅を建てるときには、土地や付帯工事の費用も必要となることを理解しておく必要があります。資金計画を立ててローンを組めそうな額や予算を決めることができたのであれば、これをもとに家づくりについて具体的に考えていくことが可能です。予算におさまるように建材や設備、デザインなどを決めていくことができますが、その際には土地や付帯工事などの費用も考慮しておかなければなりません。

家を建てる地域や利用するサービスによって土地代や付帯工事費用は大きく違ってきますが、決して安いものではないので注意が必要です。とくに土地に関しては、大きな費用が必要となる部分だといえます。地方であれば40坪の土地を200万円以内で購入できることもありますが、都市部で同じ広さの土地を購入しようとすると1,000万円を超えることも珍しくありません。

そのため、土地代などを考慮せずに計画を立ててしまうと、ハウスメーカーなどで具体的な話を進める段階になって予算オーバーに気づく可能性が高いでしょう。各サービスの公式ホームページなどに掲載されている価格は住宅の本体価格であり、土地代や付帯工事費用は含まれないことが多いといえます。ハウスメーカーで相談する前にアイデアを出すこともできますが、考慮すべき費用を把握しておかなければ、1,000万円以上予算がオーバーしたまま計画を立ててしまう恐れがあるでしょう。

勧められたものを何でも取り入れないことも大切

岡山で注文住宅を購入する場合、営業マンから設備や機能の導入を勧められるケースがあります。食洗機や浴室乾燥、床暖房、バリアフリー化など、さまざまな内容を勧められる可能性があるので注意が必要です。

本当にほしいものや生活に必要なものであれば採用することを検討してもよいですが、もともと取り入れるつもりがなかったものであれば、断り切れずに取り入れてしまうと、住み始めてから不要だったと感じる可能性が高いといえるでしょう。

採用する内容にもよりますが、100~300万円程度費用が追加されるケースもあり、勧められたアイデアを複数取り入れてしまうと、あっという間に多くの費用が加算されることになってしまうのです。営業マンから勧められると断りにくいと感じるかもしれませんが、不要なものは必要ないとハッキリ断ることが大切だといえます。

アドバイスされるままに取り入れてしまうようなことがあれば、押しに弱いと思われてさまざまなオプションを勧められてしまうケースもあるでしょう。営業マンから勧められたものすべてを断る必要はありませんが、本当に必要なものなのかどうか家族で相談して、採用するべきかどうか慎重に判断することが大切だといえます。

予算をオーバーさせないためには、初めから検討していたものでなければ、勧められたものは断るくらいの気持ちを持っておくことが重要でしょう。

 

注文住宅を岡山で購入するときには、予算オーバーが起こらないために注意しておくべきことを知っておくとよいです。事前に充分な知識を持ち、オーバーしないような対処法を実施できれば、岡山で円滑に住まいづくりを進めることができるでしょう。営業マンから勧められたものをすべて取り入れてしまうことがないように、ハッキリと意思表示することが大切です。

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